


9月20・21日の二日間、東京大学安田講堂にて、「デザインイノベーションフォーラム2007」が開催されました。
同フォーラムは、日経デザイン創刊20周年記念イベントとして、東京大学と日経デザインの主催で開催されました。デザイン先進企業、デザイン振興機関、研究機関の関係者が一堂に集い、デザイン・イノベーションのあり方を探ることを目的に実施されたものです。
開催にあたって、東京大学の小宮山 宏総長、駐日英国大使のグレアム・フライ氏が挨拶したあと、先進的な取り組みをしている企業や研究機関の事例紹介や特別講演、パネルディスカッションが2日間にわたって行われたほか、フォーラムのテーマに沿っての各企業や団体の展示も行いました。
そのほか、「デザインワークショップ」も併設イベントとして実施、インクルーシブデザイン研究の中心となっている英国の「ヘレンハムリン・リサーチセンター」の協力のもとに開催されたもので、障がいを持つユーザーと企業の商品開発担当者・デザイナー、東京大学の学生がチームを組んで、48時間という時間制限の中で、障がいを持つユーザーが使うことができる製品のデザインおよび機能の提案を行うという内容です。
デザインワークショップの成果は「DESIGN INNOVATION FORUM 2007」の最後のプログラムとして、発表が行われました。