デザインプロセス事例:ハンディ・バーディ

多様な使い手と対話型で開発するハンディ・バーディとミニィ・バーディのデザインプロセス

ハンディ・バーディ 1994年、22名の様々な手の大きさや握力、そして障害の条件を持った人々とデザインの開発に着手しました。2年後のデザインの最終段階までに230名の使い手と共にデザインを検証しました。

1.手の休眠形態の研究;握力を失った手の状態を検証 2.様々な人々の手の形状の採集;低握力で保持できる形の特定 3.調査を基に基本デザインを作成する 4.最初の模型を様々な使い手と検証する 5.ハードな使い方に耐える構造と芯が交換できる仕組みの設計 6.キャップ形状の使い手への検証と改良;片手でも着脱可能な形態へ 7.利き手への配慮;右手同様、左手用も作る 8.パッケージの検証と改良;環境に優しい素材や開けやすいデザインを採用 9.多様なサイズへの展開;手の小さい人や子ども達向けのデザインを追加 10.より高い操作性の研究;握りやすく動かし易い形の特定 11.モックアップを作り、様々な使い手と検証する 12.最終デザインの決定 13.使い手との対話から生まれた付属品;シンメトリックなモデルの創出、安全で携帯しやすいストラップ、キャップ脱着部の改良、収納用のスタンド

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